千葉中央駅より徒歩4分。
日曜日、11時に訪問。
外観
オープンと同時に訪問も店内を合わせると50人近い行列。3時間コースと諦めていたが、意外にも80分待ち。ご存知の通り二郎系独特の麺の先茹でやトッピングの直前オーダー等、効率の良い無駄のないシステム。店内はカウンターのみ。
メニュー
小ラーメン(麺少なめ、ヤサイマシ、ニンニクマシ、カラメ)
スープ:ほとんど乳化されていない豚骨出汁の醤油スープ
麺:自家製平太ちぢれ麺
具:チャーシュー、もやし、キャベツ、刻みニンニク
スープは乳化レベルは低く、二郎系では珍しい。豚骨はあまり主張しておらず、さっぱりとした醤油の味わいのほうが強い。麺は少なめをオーダーしたが、200ℊオーバー。食感ともに食べ応えは十分。チャーシューは豚バラロール、厚みは1㎝弱が2枚で柔らかい。野菜はマシでかなり量があったが、マシマシも同一料金。二郎系ということでボリューム押しかと思いきやスープにも自信が感じられる一杯でした。
店舗情報 ※要確認
住所:千葉県千葉市中央区中央4‐13‐21 小川ビル1F
営業時間:11:00~14:00/17:30~21:30
定休日:水・日曜日の夜の部